【ゴールドコースト滞在】日帰りで行けるおすすめ観光スポット3選

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ゴールドコーストから日帰りで行ける、個人的おすすめ観光スポットを3つご紹介します。

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バイロンベイ

オーストラリアの最東端に位置する街、バイロンベイ。この街が醸し出す独特な雰囲気は、訪れた人々を皆虜にします。かく言う私自身もこの街に魅了された一人で、毎月一回は日帰りで足を運んでいました。

バイロンベイは「サーフィン」「ヒッピー」「ヨガ」「オーガニック」で代表されるカルチャーを持つ、自由で開放的な空気の街です。ゴールドコーストから南へ車で約一時間半ほど下ったところにある人口約5000人程度のこじんまりとした街ですが、週末になると、ゆったりとリラックスしに来たオージーや観光客達で賑わいます。

楽しみ方

サーフィン

バイロンベイには、北を向いて湾曲しているメインビーチと、東に面して垂直に伸びているタロービーチという2つの大きなビーチがあり、グッドウェーブを楽しめるポイントが点在しています。波質が穏やかなポイントもあるので、初心者も楽しめる場所です。各ビーチは広々としており、混雑とも無縁です。街中のサーフショップでボードレンタルや体験レッスンも可能です。また、各サーフポイントには有料駐車場・シャワー・トイレが完備されており、気軽にサーフィンを楽しめます。

街歩き

ヒッピーカルチャーが色濃く残る街並みには、ローソン・ストリートジョンソン・ストリートという2つの大きなストリートに沿って色々なショップが立ち並んでいます。歩いて10分ほどで一巡り出来てしまうほどの規模ですが、雰囲気のある街並みの中にお洒落なカフェやレストラン、個性溢れるショップがたくさんあります

ヒッピーカルチャーの影響もあって、オーガニックのお店も非常に充実しています。オーガニック好きでもそうでなくても、きっとお気に入りのお店を見つけられるはずです。定期的にマーケットも開かれておりますので、興味のある方は日程を合わせて足を運ばれることをお勧めします。ヨガもとても盛んですので、ヨガ目当てでバイロンベイを訪れるのも良いと思います。

駐車は、基本的に街の入り口にある有料駐車場を利用するか、繁華街を少し抜けた通り沿いの有料駐車場に停める形となると思います。また、ジョンソン・ストリートにあるWoolworthにも大きめな駐車場が併設されています。

灯台巡り

バイロンベイのランドマーク的な存在の灯台からは、海に突き出すケープ・バイロンの先端と大海原を見渡すことが出来ます。運が良ければクジラやイルカを見ることも出来ます

灯台まではメインビーチから全長約3.5キロのトレイルが整備されており、道中は変化に富んだ美しい景観を楽しめますので、汗をかいても大丈夫な方は一度歩かれて見ることをお勧めします。

灯台内は博物館として整備されており、無料で入場可能です。近くにはカフェもあり、休憩場所としてはうってつけです。手軽に訪れたい方は車ですぐそばの有料駐車場まで上がってくることもできます。ただ、スペースが限られていますので、混雑する時間帯には待機の列に並ばないと行けなくなる場合もあります。

アクセス

ゴールドコーストからM-1(ハイウェイ)を南に下り、車で一時間半ほど。

ナチュラルブリッジ/スプリングブルック国立公園

ゴールドコーストからの日帰り観光スポットはバイロンベイが最もポピュラーですが、週末となると多くの観光客で込み合います。人里を離れて、森の中で静謐な時間を過ごしたいという方には、ナチュラルブリッジがすすめです

アクセス

ゴールドコーストから南西に30km程の距離にあるナチュラルブリッジでは、滝や洞窟など自然の景観を楽しめる他、夜になると洞窟内で神秘的な光を放つツチボタル観察をすることができます。1994年に世界遺産に登録されたスプリングブルック国立公園の一角を成しています。

公共交通機関でのアクセス方法が無いため、ツアー参加かレンタカーでの自力アクセスが一般的です。ゴールドコーストからの所要時間は約一時間です。ツアーの場合は100ドル近くかかることもあるのに対し、レンタカーはガソリン代含め50ドル程度で借りることができ、またラミントン国立公園や展望台巡り等の周辺観光も機動的にできるので、レンタカー利用がおすすめです。ただ、ゴールドコーストからのアクセスでは途中から山道を走る事になり、夜になると夜行性動物が道路を横切る事も多いので、運転には注意が必要です。

見どころ

入場は無料トイレ・駐車場完備です。森の中を一周するように設置されてた遊歩道は全長約700〜800メートルで、散策中は巨木や滝や洞窟を見ることができます。最大の見どころは、遊歩道を歩いた先にある、ナチュラルブリッジと呼ばれる由縁となった洞窟とそこへ流れ落ちる滝で、その神秘的な景観は思わず息を飲むほどの美しさです。そして夜になると、洞窟内では無数のツチボタルが青い光を放ち始め、天然のプラネタリウムを観察することができます。夜になると遊歩道はもちろん真っ暗なので、懐中電灯は必携です。また、日が落ちて暗闇になった直後は、ツアー客が大勢押しかける時間帯ですので、静かにゆっくりとツチボタル観察を楽しみたい人は、混雑する時間帯を避けるのがベターです。

ヒンズーダムとビューカフェ

美しいビーチと波打ち際に聳え立つ高層ビル群がアイコニックなリゾート地、ゴールドコースト。中心部がサーファーズパラダイス呼ばれることからもわかるように、サーフカルチャーが深く根付いている土地です。
街中にはたくさんのサーフショップが軒を連ねていますが、同じ店舗内にカフェを併設しているショップを多く見かけます。

休日になると、朝サーフィンをしてカフェでコーヒーを一杯飲む、あるいはコーヒーを飲んでからサーフィン、スタイルで過ごす人々が多くいるように、カフェ文化もサーフカルチャーの一部として定着しています。そのようなカフェのひとつひとつが個性的で、お洒落な雰囲気なので、カフェ巡りをするのもゴールドコーストの楽しみ方の一つです。


タイトルのView Cafeの何がおすすめかというとダムからの眺めが楽しめる点です。海辺の街のカフェとしては多少エキセントリックな存在ですが、良い景色を眺めながらコーヒーを飲めるおすすめの場所だとオージーの友人に紹介されたので訪ねてみました。

ヒンズーダム


そもそもゴールドコーストにダムがあること自体知らない方がほとんどだと思いますが、ゴールドコーストに暮らす人々の水瓶としてなくてはならない役割を担っているのがヒンズー・ダムです。ネラング川を堰き止めて造られているダムで、面積は18㎢、水面標高82mです。

ダム湖ではカヌーなどのレクリエーションが可能で、ダムの敷地内には芝生の公園やウォーキングコース、BBQ設備などが整えられており、レジャーを楽しむのにももってこいの場所です。

View Cafe


ダムの堤防上の歩道への入り口にあるのがView Cafeです。キュービックな外観の建物内には、カフェの他に水資源の貴重さを伝える展示もあります。カフェのメニューには、コーヒーやスイーツのほか軽食も用意されており、なかなか美味しいと地元民に評判です。View Cafeの名の通り、テラスからはダム湖が一望できます。

アクセス

ロケーションはNerang(ネラング)という地区で、もちろんダムですので山間部へのアクセスとなりますが、それでもサーファーズパラダイスから車で30分で行けてしまう距離です。バスの便はあまり良くないため、車かタクシー利用となると思います。ちなみに、ツチボタルで有名なナチュラルブリッジへ行く際のサーファーズパラダイスからのルートの途中にありますので、休憩ついでに立ち寄ることができます。

おわりに

バイロンベイはこじんまりとした街ですが、ヒッピーカルチャーから醸成された独特の深みがある雰囲気は、多くの人を虜にします。上記に紹介した内容はそのほんの表面的な一部分のみです。是非その魅力の何たるかを自分の肌で感じ、確かめてみてください

ナチュラルブリッジは、ニュージーランドのワイトモ・グローワーム洞窟と並んで、世にも珍しい天然のプラネタリウムを見ることができる希少なスポットです。機会があれば是非足を運ばれることをお勧めします!


View Cafeがあるヒンズーダムは、街中の喧噪を離れて静かにのんびりとくつろぎたい人にはもってこいの場所です。レクリエーションの設備もしっかりと整っているおり、地元民もピクニックに好んで訪れているようです。ナチュラルブリッジ国立公園やラミントン国立公園へ行かれる際、時間に余裕がある場合は、休憩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか

また、街中を離れ夜空を見上げると、本当に星が綺麗です。Best of all lookoutなど、星空観賞スポットも周辺にあるので、立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

View from best of all loolout

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